こんにちは♪
チンジャオ娘先生の大ファンのコースケです。
このサイトではチンジャオ娘先生の最新エロ漫画
手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので
を実際に私が呼んでその見どころや抜きどころを解説していくサイトになります。
昨年3月に配信開始されたガリガリ娘から約1年のスパンでチンジャオ娘先生と小桜クマネコ先生の作品を読めることが本当に嬉しいです♪
各話のネタバレや感想を書いていきますのでどうぞ本編と一緒に見て楽しんで頂けたらと思います♡
手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでの各話ネタバレ記事の紹介♪
1話から最新話までのネタバレ記事をご紹介致します♪
第1話 娘がただのメスになった日

第2話 中に出したけど親子じゃないから問題ないよな

第3話 何より大切だった物を自らの手で汚し尽くして

第4話 私、お父さんとずっと一緒にいたいから

第5話 身体を重ねるたび娘は女の悦びに目覚めて
第6話 妻に隠れて若い娘と浮気交尾に耽る日々
手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでの感想
※この配信は1話から6話までの配信直後に書いていますので6話までを見ての感想になっています。
最終話までの配信がおわった後1話から最終話までを見た感想をまた書いていきますね♪
まず1話から6話までを見た感想は、
読む前に作品タイトルから想像した作品とは少し違ったなという点です。
タイトルが
手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので
なのでお父さんが娘に対して血が繋がっていないことを知って
それならと思ってセックスしまくるという話しかと思いました。
それはそれで3話まではあっていたのですが、4話からは少し流れが違いました。
娘の陽葵の方がだんだんとお父さんとセックスをしたくなってくるのです。
娘の陽葵が4話でお父さんに手コキサービスをする理由として挙げているのは、
お父さんがどっか行っちゃわないように…
というものでした。
お父さんが自分のことを必要だと思ってくれないとお父さんは私の元から離れてしまう…
そう不安になっている陽葵はお父さんを気持ちよくすることが出来ればお父さんはこれからも私の傍にいてくれるかもしれない…
そういう考えからお父さんが仕事から帰ってきたら手こきで気持ちよくしてあげるようになります。
お父さんとDNA鑑定で血が繋がっていないというのが大きなきっかけになったのは間違いないですが、もしかしたら元々陽葵には愛されているのか不安みたいな気持ちもあったのかもしれないかと感じます。
それがさらに血が繋がっていないなら尚更お父さんにとって自分が何か必要な存在にならなくてはという思いが強くなったのかもしれませんね(^^;
はじめはセックスの知識もあまりなく、ぎこちなくお父さんに奉仕していた陽葵もお父さんをもっと気持ちよくしてあげたいとの思いからスマホでAVを見て勉強しだします。
AVで見たからち〇ちんにキスしてもいい?
咥えたりもしてたんだけどしてみていい?
おっぱいで挟んでも気持ちいいって聞いた。
と陽葵の行為はエスカレートしていきます。
そして遂に陽葵はお父さんに陽葵のおま〇こにち〇こを入れてほしいと自分から言いだします。
そこではじめはこの作品はお父さんに可愛い愛娘のJKが犯されまくる漫画だと思っていたのが崩れます。
4話以降は見事に陽葵がお父さんのち〇こを求めて毎晩毎晩エッチをしようと迫っていく作品に変わったのです。
1話から3話まではまだ汚れの無い処女JKを
しかも血が繋がっていないとはいえ今まで大切に育ててきた愛娘をめちゃくちゃに犯すという背徳感。
4話から6話まではついこの間まで処女だったJKに
しかも血が繋がっていないからいくら今まで育ててきたと言っても生物学上は赤の他人のJKに毎日毎日えっちなことをしてほしいと迫られるという興奮が味わえる作品なのです。
しかも陽葵にとってはお母さん、男にとっては妻が隣の部屋で寝ている間にもセックスをしまくるという背徳感もあります。
特に4話以降の陽葵はエロく、JK好き、巨乳好きのM資質のある人なら大興奮間違いないですね(*´Д`)